身体はスリムなのにアゴ下だけたるみが気になるのはなぜ?

「体は細いのに顎下だけたるむ」40代50代に多い理由と、今日からできる対策


■ こんなお悩みはありませんか?

  • 体型はスリムなのに、写真を見ると顎下だけ気になる
  • 年齢のせいだと思っているが、体重は増えていない
  • 運動しても顎下だけは変わらない

実はこのタイプの顎下たるみは、脂肪が原因ではないことがほとんどです。


■ なぜ「顎下だけ」たるむのか

40〜50代の方に多い原因

  1. スマホ・PC姿勢
     下を向く時間が長く、首の前側が縮んだままになる
  2. 噛み締め・食いしばり
     集中時に顎に力が入り、筋肉が固まる
  3. 口呼吸・無表情
     顎下の筋肉がほとんど使われない
  4. 加齢による筋力低下
     使われない部分から下に落ちやすくなる

👉 つまり「太った」のではなく、姿勢と筋肉の使い方の問題です。


■ 痩せても顎下が変わらない理由

顎下は、体重を落としても一緒に引き上がりません。

  • 首の前が縮んだまま
  • 顎周りが固まったまま
  • 舌・呼吸が正しく使われていない

この状態では、どれだけ細くても顎下だけが残ります。


■ 今日からできる簡単対策(1〜2分)

※「頑張るケア」は必要ありません

① 首前を伸ばす(10秒)

顎を軽く前に出し、鎖骨を手で押さえて天井を見る (苦しくないくらいの角度で)→ 深呼吸

② 舌を上あごに押し付ける(10秒)

顎下がキュッと入る感覚を意識

③ スマホは目の高さで

下を向く時間を減らすだけでOK

④ 口を閉じて鼻呼吸

顎下の筋肉が自然に使われます


■ こんな方ほど変化が出やすい

  • 体が細身
  • デスクワークが多い
  • 真面目で集中しやすい
  • 食いしばりに自覚がある

▶ 正しく整えると、年齢に関係なく顎下は変わります


■ サロンムジカ からのひとこと

顎下のたるみは「鍛える」より、緩めて・伸ばして・正しく使うことが大切です。

体重を減らさなくても、フェイスラインは変えられます。

※無理なく、できるところからでだいじょうぶですよ。

特にスマホやパソコンの時間が長い方は、本当に「顔を動かす機会が少ない → むくみ・たるみ・表情の固まりにつながる」という傾向があります。


まずは、ちょっとした習慣を入れると、だんだん変わりますのでご安心を。


■ なぜスマホやパソコンの時間が長いとたるみやすいのか

  • 表情筋を使う回数が減る→ 血流が落ちてむくみやすい
  • 無表情、不機嫌な表情のクセがつく→ 眉間のシワや口角の下がり、怖い目つきが、定着しやすい
  • 口呼吸ぎみになる→ 口周りの筋肉(口輪筋)が弱りやすい
  • スマホ姿勢→ 首の前側が縮み、フェイスラインが崩れやすい、(肩コリ、頭痛、首コリの原因の1つ頭部は5キロ前後あるので少しのズレが大きな負担になる)

■ たるみを防ぐ「3つの簡単習慣」

1日30秒だけでも“口周りを動かす”

会話の代わりに、
・口を縦に「おー」
・横に「いー」
ゆっくり大きく3回ずつ
鏡を見ずにできるので、朝の歯磨き後やキッチンでもOK。

これは口輪筋・頬の筋肉が目覚め、顔のむくみ抜けが早くなります。


「噛む回数」を意識する

スマホやテレビを見ながらつい早食い → 咀嚼の回数が減る
→ 顎周りの筋肉が弱り、たるみと二重あごにつながりやすいです。

まずはひと口20回だけ噛むを目安に。
特におすすめの食品は
・ナッツ
・海藻類
・根菜のきんぴら
・固めのパン
など“少し噛むもの”。


1時間に1回だけ「首の前側を伸ばす」

スマホやPCでうつむく時間が長いと、
首前が縮んで、フェイスライン〜あご下に脂肪・むくみが溜まります。

やり方(10秒でOK)
1)顎を軽く前に出す
2)天井を見る
3)鎖骨を下に軽く手で引きながら深呼吸3回

これだけで首のリンパが流れ、顔のむくみがスッと引きます。


■ 会話が少ない生活でも、たるみを悪化させないコツ

  • 口呼吸ではなく鼻呼吸を習慣にする
    → 口周りの筋肉が自然と使われ、フェイスラインが保たれる
  • 朝だけでも笑顔の形をつくる
    → 頬・こめかみ・口角の筋肉が軽く刺激され、むくみにくい
  • 目と眉をしっかり動かす瞬間を作る
    → 無表情クセの防止、目元のたるみ予防に◎

■ サロンムジカからひとこと

表情筋は毎日ちょっと動かすだけで保てるので、
「運動するぞ!」と気合を入れなくても大丈夫です。
むしろ細かい回数の積み重ねが一番結果に出やすいです。

せっかく積み重ねるなら悪い習慣より、良い習慣を積み重ねたくはないですか?

ちなみに、私は食事中は、テレビもスマホもしないで、その日の気分に合わせてゆったりした音楽を流しています。気分が落ち込むようなニュースも朝から見ないように工夫して楽しくよく噛んでごはんを食べるように工夫しています。

万人に合う絶対の正解はないので、

どうしたら、楽しく無理なく良い習慣を続けられるか、ぜひご自身で工夫してみてくださいね。



まとめ

■ 朝版(むくみ抜け・スッキリ感重視/2分)

① 首前のストレッチ(10秒)

  • 天井を見る
  • 鎖骨を手でやさしく下げる
  • 深呼吸3回
    ▶ 夜のむくみが抜け、フェイスラインが締まりやすい

② 「おー」「いー」運動×3回

  • 口を大きく縦と横に
    ▶ 口周り・頬の筋肉が目覚め、自然に表情が明るくなる

③ こめかみリフト(左右各10秒)

  • 指4本でこめかみをやさしく引き上げる
    ▶ 眉・目のたるみ、疲れ予防に

■日中の習慣

① 首肩ストレッチ(20秒ずつ)

  • 肩をゆっくり回す
  • 首を横に倒して深呼吸
    ▶ 顔のむくみの“根本原因”である首肩の緊張をリセット

②耳の付け根を揉む(15秒)

  • 耳の後ろを上下にやさしく
    ▶ リンパ・血流アップで翌朝のむくみを大幅に減らす

③ ゆったり深い腹式呼吸(3回)

▶ 呼吸のたびに首肩が緩み、噛み締め癖をリセット


【2】 “やってはいけないNG習慣”

❌ ① 無表情の時間が長すぎる

→ 表情筋が“サボり状態”になり、一気にたるみが進む

❌ ② スマホを顔より下に持つ

→ 首前が縮み、二重あご・フェイスライン崩れの最大原因

❌ ③ 早食い(噛まない)

→ 頬・口周りの筋肉が弱り、ほうれい線が深くなる

❌ ④ 口呼吸

→ 口輪筋が緩み、口角が下がりやすい
(鼻呼吸に変えるだけで顔のたるみはかなり改善します)

❌ ⑤ 髪を後ろで 強く結ぶ

→ こめかみ・側頭筋が固まり、エラ張り・たるみにつながる


【3】サロンでお客さまに伝えている “話し方のコツ”

■ ① 口ではなく“頬”で話す意識

声を出すときに口だけで動かさず、頬が少し上がる感覚を作る。
→ 口角が自然に上がり、フェイスラインが崩れにくい。

■ ② ゆっくり話す

早口は口周りの筋肉をほとんど使わないため、
たるみ・むくみ・ほうれい線の原因に。
→ ゆっくり話すだけで頬の筋肉が自然に動き、小顔効果。

■ ③ 語尾を少し上げる

語尾が下がると口角が一緒に下がるクセがつく。
→ 「●●なんです。」の**“です”を少し上げるだけでOK。


【4】呼吸と表情のコツ(たるみ予防のプロ視点)

■ ① 鼻呼吸×腹式呼吸に変える

口呼吸の人は、
・口輪筋が弱る
・顎が下がる
・ほうれい線が深くなる
→ 鼻呼吸に変えるだけでフェイスラインが締まる。

■ ② 噛み締めを夜にリセット

噛み締めは顔のこりの大きな原因。
・寝る前の肩回し
・耳の付け根ほぐし
だけでも翌朝のむくみが激減。

■ ③ 「眉だけ動かすクセ」をやめる

驚いたり、考えるときに眉だけ上げるクセがあると
→ おでこジワ、まぶたのたるみの大きな原因。
目の奥を開く意識で避けられます。


身体はスッキリしているのに、顎下たるみがある方の対策「これをすればまずはOK」チェック表

※全部やる必要はありません。

できたところに✓を入れるだけで十分です。


■ 毎日やるのは【3つだけ】

□ ① スマホは目の高さで見る

  • 下を向いたまま操作しない
  • 顎を引きすぎない

▶ これだけで首前の縮みを防げます


□ ② 口を閉じて鼻呼吸

  • 無意識に口が開いていない
  • 集中している時も意識する

▶ 顎下の筋肉が自然に使われます


□ ③ 1日1回 首前ストレッチ(10秒)

  • 顎を軽く前に出す
  • 鎖骨を手でやさしく押さえて天井を見る
  • ゆったりと深呼吸

▶ 顎下・首前が一気に緩みます


■ 余裕がある人だけ(できたら◎)

□ 舌を上あごに押し付ける(10秒)

▶ 顎下がキュッと入る感覚

□ 食事で噛む回数を増やす

▶ 早食いをしない

□ 夜に肩を回す(30秒)

▶ 顎下に影響する首肩の緊張をリセット


■ やらなくていいこと

  • 激しい顔トレ、顔ヨガ
  • 強い顔マッサージ、強い小顔ローラー
  • 無理な筋トレ
  • 体重を落とすための極端な運動

▶ 顎下は「鍛える」より姿勢と使い方が重要です


■ 今日のチェック

  • [ ] スマホの位置に気をつけた
  • [ ] 鼻呼吸を意識できた
  • [ ] 首前ストレッチをした

✓が1つでもあればOK。

続けた分だけ、顎下は必ず反応します。


サロンムジカからひとこと

体が細い方ほど、顎下は脂肪ではなく筋肉と姿勢が原因です。 無理なく続くことが、いちばんの近道です。

まずは一ヶ月、連続休みなく続けられなくてもだいじょうぶです。

途切れても、完璧主義をやめてコツコツ積み重ねてみてはいかがでしょうか?

長年積み重ねて来た無意識の癖を変えるのは、確かに大変です。良い習慣化には時間がかかるのが普通です。諦める人も多いですね。[諦める選択もあるし、もちろん諦める人を否定する気持ちはありませんので誤解なきよう。全ての選択は自分次第、責任も自分次第。]

多くの人が諦めて 挫折してしまう、だからこそ、良い習慣を身につけることは価値があると、私は思います。

小さな習慣の変化ですがそれによって得られる メリットはとても大きいと実感しています。

例えば何かに挑戦して ストレートにうまくいかなくて、かっこよく出来ないかもしれません。成功には失敗がつきものです。小さくてもまず少し出来たことに目を向けてみてはいかがでしょうか。

他人の意見はひとまず、自分はどうありたいのかを大切にしてみませんか

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